太陽光からバイオマスまで続々と運転開始、全国で1カ月に60万kW - スマートジャパン #エネルギー #再生可能エネルギー #バイオマス #太陽光発電 #中小水力発電 #風力発電 http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1701/26/news039.html
自然エネルギー: 太陽光からバイオマスまで続々と運転開始、全国で1カ月に60万kW 固定価格買取制度の認定を受けて運転を開始した発電設備の規模が2016年9月に60万kWに達した。太陽光を中心に風力・中小水力・バイオマス発電の導入量が着実に伸びている。全国各地で発電設備が増加したことに伴って、再生可能エネルギーによる電力量は前年の1.4倍に拡大した。 資源エネルギー庁がまとめた再生可能エネルギーの導入状況によると、2016年9月に運転を開始した発電設備は全国で60万kW(キロワット)にのぼった(図1)。太陽光発電が住宅と非住宅を合わせて52万kWと多く、バイオマス発電が6万kW、風力発電が2万kW、中小水力発電が1万kWの規模で続く。 図1 固定価格買取制度による再生可能エネルギーの導入・買取・認定状況(2016年9月時点。画像をクリックすると拡大)。各欄の下段の数字は前月比。バイオマスは燃料の比率を反映。出典:資源エネルギー庁 特にバイオマスと風力で大規模な発電設備が運転を開始している。バイオマスでは北海道の北東部で、オホーツク海に面した港の一角に「紋別バイオマス発電所」が稼働した(図2)。周辺地域の間伐材などを燃料に使って、発電能力は50MW(メガワット)に達する。現時点で日本最大の木質バイオマス発電所である。