三井物産、太陽光・バイオマスなどの電源開発・施工会社と資本・業務提携契約を締結 - http://goo.gl/alerts/3Bai8 #太陽光発電
2017年10月6日 三井物産、太陽光・バイオマスなどの電源開発・施工会社と資本・業務提携契約を締結 過去記事一覧 三井物産は、太陽光・バイオマスなどの電源開発・施工会社、洸陽電機(神戸市東灘区)と資本・業務提携契約を9月29日に結んだ。約20.5%出資するとともに、100%子会社で施設の維持管理業務を手掛ける三井物産フォーサイトと3社で業務提携した。戦略的パートナーとして機能補完関係を築き、分散型エネルギー事業の成長を図る。 洸陽電機が自社で保有する普通株式116万2400株を取得した。洸陽電機は1996年の設立で、太陽光やバイオマスなどの再生可能エネルギーを中心にした電源開発・施工を行うエンジニアリング力が強みだ。電力売買、需給管理業務や省エネ支援サービスも展開している。2016年度は207億円の売上高があり、157人の従業員がいる。 経営理念に「未来の子どもたちのために、より良い地球環境を残します」を掲げる。地域貢献を重視した事業開発を進め、電力の地産地消モデルを含めた地域エネルギーの理想の姿を見据えた事業活動によって成長しているという。三井物産は国内電力・エネルギー事業のサービス分野で需要家のニーズに応える展開に向けて提携した。 ともに業務提携した三井物産フォーサイトは、施設の維持管理業務を中核事業にしているが、近年は大規模太陽光発電所、バイオマス発電所、地域冷暖房施設の運転保守管理などエネルギー管理事業にも力を入れる。電力小売り事業も推進している。三井物産はこの資本・業務提携を通じて分散型エネルギー事業の一層の強化につなげる。 ( 日経BP環境経営フォーラム )