【#台湾】永旺が福島の #太陽光発電 所を売却、利益8億円 http://bit.ly/2stCtuA #nnaasia #news #電力
太陽電池製造大手の新日光能源科技(ネオソーラーパワー)傘下で太陽光発電システムインテグレーターの永旺能源(GES)は5日、福島県にある太陽光発電所を先月末に売却したと明らかにした。売却先はカナダ企業で、売却益は8億円とみられる。 6日付工商時報などが伝えた。当該発電所は発電出力約1万4,680キロワット(kW)。永旺によると、発電所を運営する日本子会社、玖暉(東京都港区)の株式100%を62億7,000万円で売却した。発電所所在地の地形や日照などの条件が良いことから、多数の海外企業が入札に参加したという。 永旺はまた、下半期(7~12月)には米国や英国の太陽光発電所を売却する意向とされ、さらなる収益獲得が見込まれる。 永旺は、日本ではこのほか和歌山県や茨城県に太陽光発電所を所有。福岡県では新規建設計画を進めており、開発中の案件は発電出力10万kW規模で、2018年末にはこのうち5万kW分の建設を完了する見通し。 新日光によると、海外で太陽光発電事業を展開するのは難易度が高く、各国・地域の法律や財務、土地開発、運営・建設、管理などの各面における総合的な能力が必要となる。同社にとって太陽光発電所の建設は流動的な投資で、売却して利益を得たり、資金を回収したりした上で次の案件に投じる考えという。