決定版!太陽光発電投資で得するパワーコンディショナーの選び方 http://bit.ly/2sOXmTX  #taiyoukouhatuden #太陽光発電
「とりあえずメジャーなメーカーで、まずは壊れないできちんと動けばいいかな?」 低圧太陽光発電投資をする中で、パワーコンディショナーをしっかりと吟味された方・吟味できる方は意外と少ないのではないでしょうか? パネルや土地を選ぶに当たっては明確な基準を設けやすいと思います。 逆に パワコンの場合は発電をするわけではないので今ひとつ選ぶにあたって決め手にかける ところがあると感じている方は多いと思います。 実際にはパネル選びと同様にパワコン選びでも得をする方法、損をしない方法があります。 低圧太陽光発電投資では案件に合ったパワコンを選ぶ事で売電量を大幅に増やす事が可能です。 この記事は太陽光発電の設計・コンサルとして経験を積んできた私が自分のノウハウをまとめたものです。 この記事をしっかり読めば、皆さんも15分後にはパワコンマスターになれますので是非参考にしてみてください。 1 売電には必須!パワーコンディショナーの役割と価格と動かし方 まずはパワーコンディショナー(以下パワコン)の役割を簡単にご説明します。 おくわしい方やパワコンの原理に興味のない方は2まで飛んでみてください。 パワコンのこと自体がよくわからない人はぜひ読んでみてください。 パワコンは上の写真のような箱型の機械です。 写真のものは中型のキャリーケースぐらいの大きさです。 パワコンがなくてもパネルは発電しますが、売電をすることができなくなってしまいます。 1-1 直流交流変換機能 パネルで発電した電力はそのままでは売電できません パワコンの最も重要な機能。それは直流から交流に変換する機能です。 電力会社の送電網や家庭内の電気は下の図の様に全て交流です。 しかし太陽光パネルで発電される電力は直流です。 この直流の電力を交流に変換する機能( AC-DC 変換)がパワコンの最も基本的な機能です。 交流に変換しないと電力会社は売電を受け入れてくれません。パワコンは売電するためには必須の装置なのです。 1-2 パワコンの価格 低圧1基のパワコンは200万円前後 50kW以下で最大のパワコンには大きく分けて3つのパターンがあります。 単相パワコン 5.5kW 9台 (合計49.5kW) 三相パワコン 9.9kW 5台 (合計49.5kW) 三相パワコン 9.9kW 1台 10kW 4台 (合計49.9kW) 価格はどのパターンでもほぼ同じような価格(200万円前後)になることが多いです。 高額なものであることは間違いありませんが、一般的には発電所全体のコストの1割〜2割ぐらいでパネルや施工費のほうが高額になってきます。 1-3 パワコンを動かすには電気が必要です 単相パワコンと三相パワコンの違い パワコンは電気機械ですので動かすための電力が必要です。 電力会社から電気を供給してもらい、電気代を支払いながら稼働させます。 この電気の供給の方法は低圧発電所の場合単相式と三相式の2種類があります。 どちらを選ぶか悩まれる方も多いと思いますが、正直な話、メリットデメリットを比べた時に決定的な差はありません。 現場に高圧線が来ていれば三相でもいいでしょう。 しかし住宅地であれば単相を選んでおいた方が無難です。 ちょっとした差の部分は下の表にまとめてあります。もし条件に当てはまるのであれば参考にしてみてください。 単相パワコン 三相パワコン