今からはじめる #太陽光発電 投資のメリットとは? 売電単価が下がった今でも利回り10%を達成できる理由を徹底解説! https://sorasapo.com/solar-investment
※1 発電設備、フェンス、雑草対策を含みます。 ※2 発電設備にかかる償却資産税、保険料、メンテナンス費、パワコン修理費を計上したものです。土地の造成費、固定資産税は含みません。 ※3 2017年度の10kW以上売電単価 21円/kWh(税別)から算出 ※4 敷地の形状により異なります。 太陽光発電の設置費用は、規模が大きくなるほど割安になります。 そのため、設置規模によって利回りも異なってきます。 2017年末でも、適正価格で適した土地に太陽光発電を設置すると、10%以上の表面利回りが十分に見込めます。 ランニングコストを加味しても、30kW程度の規模があれば毎年平均8%以上、過積載できれば9%以上の利回りが期待できます。 1-2. 固定価格買取期間と初期費用の回収に必要な期間 太陽光発電の固定価格買取期間は20年間です。(10kW以上の場合) 20年間、売電し始めた時と同じ価格で電気を買い取ってもらえます。 そのため天候による波はありますが、毎年の売り上げも同じ位になります。 毎年同じペースで初期費用を回収し、その後利益が重なっていきます。 株の高騰のように思わぬ利益を得ることはありませんが、比較的安定した利益を期待できます。 ランニングコストを含めて考えると、初期投資の回収に10年〜11年程度かかります。 基本的には設置規模に比例して回収期間が短くなります。 1-3. 売電価格が下がっているのに利回りを期待できる理由 毎年売電価格が下がっているのに利回りを期待できる理由は、コストも低下しているからです。 売電価格は、2012年の40円/kWh(税別)から2017年の21円/kWh(税別)まで、半額近くに下がりました。 設置費用は平均値を見ると2012年の平均43万円/kWから2016年の平均32.7万円/kWhと3/4程度にしか下がっていません。 ただし、これはその年に設置した全ての人を合わせた平均です。 実勢価格として2017年には20万円/kW程度、2012年の平均設置費用から半額以下にまで下がっています。 売電価格の低下と同じ程度の割合で初期費用も下がっているため、今でも10%以上の表面利回りを実現できるのです。 1-4. 固定価格買取制度終了後の判断基準 固定価格買取制度で保証されている20年の買取期間が終わったらどうなるのかも、気になるところです。 2017年時点では何も確定していませんが、仮に新電力の会社などが買い取ってくれたとしても、売電価格は下がるでしょう。 電力会社にしてみれば、他の発電方法と比べて割高なら買い取る理由がありません。 そして、固定価格買取制度で保証されている売電価格は他の発電方法と比べて割高です。 制度による保証がなくなった後、売電価格が下げられるのは当然なことです。 売電価格が下がるとしても、複数の選択肢が考えられます。 一般電力会社や新電力会社に個別契約で売電する、事業を終了して撤去する、発電所を土地ごと売却するなどです。 ここで大切なのは、ランニングコストと売電収入を比べてメリットが残るかどうかです。 これから設置する太陽光よりも先に、2012年から設置された太陽光発電の固定価格買取期間が終了します。 先に固定価格買取期間が終了した人たちがどうするのかを見て判断するのも良いのではないでしょうか。 2. 投資シミュレーション 第1章で、太陽光発電は「 適正価格で適した土地に太陽光発電を設置 」した場合、10%を超える表面利回りを期待できると書きました。 一体いくらが「適正価格」で、どのような土地が「適した土地」なのでしょうか。 判断するために必要なのが、シミュレーションです。 太陽光発電のメリットとして、売電価格と期間が保証されていること、発電データが集まっているので、高い精度で収入をシミュレーションできることがあります。 どの程度の収入が期待できるのかシミュレーションして、初期費用を見積もりし、初期費用とランニングコストを収入から差し引いても利益をあげられる金額と土地が「適正価格」と「適した土地」だと言えます。 具体的に発電量のシミュレーションをした上で、どの程度の初期費用、ランニングコストであれば「適正価格」かつ「適した土地」と言えるのか例をあげます。 2-1. 岐阜県岐阜市の発電シミュレーション 岐阜県岐阜市(気象庁の最寄り観測地点:岐阜)に、300wの単結晶太陽光パネル288枚、86.4kWの発電設備を設置する場合でシミュレーションしてみましょう。 発電所の仕様は表の通りです。